About
屋号の 「GraphiCurate(グラフィキュレート)」 は、視覚表現を意味する Graphic と、展示をつくることの Curate を組み合わせた言葉です。この名前には、「デザインによって、ものごとが届く道筋=動線を整える」という思いを込めています。
デザインをするときには、
時代や場所の空気感、使う人の姿、そして最終的にどこへ届いていくのか―。
その背景にあるさまざまな要素を丁寧に読み取り、クライアントと一緒に整理しながら、印刷物やグラフィックを通して最適な「流れ」になることを目指していきます。
そのプロセスこそ、私が大切にしていることです。
また、「デザイナー」という役割で地域に関わることで、自分自身のまわりの環境や文化を育んでいく感覚を持つことを大切にしています。
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結城 鷹 Yo Yuki
グラフィックデザイナー
東京生まれ。岡山県玉野市在住。
多摩美術大学 絵画学科油画専攻を卒業後、KAAT神奈川芸術劇場キュレーターアシスタントや東京のギャラリー勤務などを通して、現代美術の展覧会制作を経験。玉野市に移住後、公益財団法人 福武財団で、直島のアート施設や地域向け活動、瀬戸内国際芸術祭の企画展を担当。
美術や地域での経験を素地に、デザイナーとして独立。玉野や直島など瀬戸内の事業者・プロジェクトを中心に、情報や体験を整理するデザインの提案をしています。